【KAIJU版追加】ILMによる映画『パシフィック・リム』VFXメイキング映像。

  • Sumo

140110_pacific_rim_4

昨日、ILMによる映画『パシフィック・リム』VFXメイキング映像をご紹介しました。
メイキング映像がもう一本追加されており、KAIJUにスポットを当てた内容となっています。

KAIJU達のLookDev動画や挙動の様子が収録されています。



Behind the Magic: Creating the Kaiju for “Pacific Rim”




LookDevとは、Look Developmentの略で、
ざっくり説明すると、登場するキャラクター、
背景、小道具等の形状・質感を検証・決定する作業の事。

今回はKAIJUのLookDev映像が収録されており、
KAIJUの形状・質感をチェックする為、グルグル回転されたりしています。
ちなみに、このグルグル回転させる手法をターンテーブルともいいます。

140110_pacific_rim_1 LookDev動画。海中を泳ぐタイプのKAIJUのようです。
色は単色ですが、粘土で作られたような存在感があります。
ライティングに屋外のHDRIを使用しているのでしょうか。自然なライティングになっています。
このライティング環境が欲しい…。


140110_pacific_rim_2 上のKAIJUに色が乗ったバージョン。周りには形状・質感参考用と思われる写真が並べられています。


140110_pacific_rim_3 KAIJUが口を開けるアニメーション。
口を開けるという動作だけで口周りの色んな部分が変形します。


140110_pacific_rim_4 別のKAIJUのターンテーブル。
ライティングはこのKAIJUが闘う舞台に近い物になっています。


140110_pacific_rim_5 カニ型のKAIJU。これもターンテーブルで回転しています。
一見、このKAIJUは小さいように見えますが…


140110_pacific_rim_6 実際にはこんなに巨大。
芦田愛菜ちゃんを追っかける怪獣な訳です。


140110_pacific_rim_7 スカルプトソフト『Zbrush』の画面と思われる質感の付いていないKAIJU。


140110_pacific_rim_8 頭部だけでも結構な描き込み。


140110_pacific_rim_9 この緑色はKAIJUの筋肉に力が入り硬くなる部分を
シミュレートしているような気がします。えぇ。完全に予想です。
腕が地面に付いた時、腕の筋肉が一瞬ブルンと揺れますが、
緑色になった直後に揺れがなくなってたので…。











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