ディズニー映画『アナと雪の女王』CGの制作風景動画が公開される

  • Sumo

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2014年4月18日、本日2度目の更新です。

ディズニー映画『アナと雪の女王』CGアニメーションの制作風景動画が公開されています。
ミーティングや、キャラクターにアニメーションを付けている様子等が少しだけ収録されています。



ディズニー映画『アナと雪の女王』CGの制作風景動画




推測を含め動画の説明を記述してみました。
間違いがあればコメント欄でご指摘お願い致します。

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ミーティング中のようです。

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3DCG上でアニメーションを付ける前に、
ラフな絵でアニメーションのタイミングを確認している所かと思われます。

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何かを描いています。恐らく、3DCGアニメーションされた動画の上に
手描きで修正のガイドラインを描いているのではと推測…。

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3DCG上のカクカク動くアニメーション。動きの主要な部分の確認でしょうか。

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3DCGソフトMayaのグラフエディターと呼ばれるウィンドウです。
このウィンドウはアニメーションさせるオブジェクトのX、Y、Z方向の
移動量、回転角度、スケール等を微調・確認する為にあります。
このグラフは首だけの動きを表示した物。アニメーターはこのグラフとにらめっこします。

左上にある、3本の毛が生えている小さなウィンドウは、
キャラクターのどの部分を動かしたいか即座に選択できる選択ボタンだと思います。
例えば、小さなウィンドウから3本の毛の一番左を選択すると、
そこのアニメーションを付けられるようになる訳です。

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アニメーションを付ける方法として、グラフを動かすだけでなく、
こういった画面で腕を動かしたりしてアニメーションを編集します。

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こちらは主人公『アナ』の表情を付けている作業。
左上に選択ボタンのウィンドウと下にグラフエディター、右上に実際の3D画面が表示されています。

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表情のボタンだけでも、こんなに数があります。
唇だけでも16個、鼻だけでも7個近くのボタンがあります。

こういったツールを使ったり、地道にグラフを修正したりして、
キャラクターに生命が吹き込まれる訳です。

『アナと雪の女王』予告編


上のCG制作風景動画に収録されていたシーンに近い映像が収録されています。
こんな感じになるのね。というのが分かるかと思います。



おまけ:映画『アナと雪の女王』松たか子が歌う本編クリップ



ほんとよく出来ていますねえぇぇぇ!
小生は先月、本編を観てきました。まだ映画館で上映中なので、まだ観てない方は是非ぃ!
ディズニーの次回作も楽しみなり。

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