メイキングあり。100パーセント3DCGのチンパンジー。自動車保険の見積もりがいかに簡単かを示したCM『Chimpfall』

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100パーセント3DCGのチンパンジー。自動車保険の見積もりがいかに簡単かを示したCM『Chimpfall』です。

まずはCM本編


自動車保険の見積もりのCMな訳ですが、いかに簡単に見積もれるかという事を示しているそうです。チンパンジーでもしかもスカイダイビング中で目隠し、片手でという究極な状況でも見積もれるという事ですね。誇張し過ぎな気もしますが、これ位の方が分かり易いかもしれません。

そしてメイキング

Making of Bingle ‘Chimpfall’

手掛けたのは海外のCGプロダクション『The Mill』です。

スクリーンショット

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右の女性はチンパンジーの動きの参考用映像のようです。

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冒頭の機内のCGの様子。データの軽量化とレンダリングの高速化の為か、簡易的な3DCGモデルに飛行機の写真を貼り付けているだけのようです。

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チンパンジーの肌のテクスチャーを描いている様子。描くテクスチャーは影や光沢が無い状態。

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スカイダイビングのシーン。背景は球体に貼れる状態の空中の写真。このシーンはHDRIを用意する事が出来ません。HDRIの撮影には三脚が必要だからです。どうやって、HDRIと360度の空の画像を用意出来たかというと、MillのNukeチームが空の写真を縫い合わせて明るい太陽やモヤを追加したんだとか。

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落下中のチンパンジー。大量の毛が激しく動いています。

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Softimage XSIでの新しく開発された社内(?)ツールを使用したそうです。揺れる毛は、皮膚やパラシュートのバックパックの衝突もするそうです。

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皮膚のストレスマップの様子。皮膚が伸びる所に青、縮む所に赤といった着色がされています。このマップを使って、予め用意された伸びた時の皮膚、縮んだ時の皮膚を切り替えている物を思われます。

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チンパンジーが落下する際、風圧による皮膚の波紋も追加。CM本編では全然分かりませんでしたが、そこまでやるかと。

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走る車にチンパンジーのみ追加したという事のようです。

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