ディズニーもドリームワークスも。実はCGアニメーターって演技派俳優なんです。というのがとても良く分かる映像。

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アニメーターのAnthony Hodgson氏とRani Namaani氏が手がけたアニメーション作品集。これは日本でも2018年春公開予定の映画『ザ・ボス・ベイビー』のCGアニメーションメイキング映像。
熱のあるCGアニメーターはキャラクターにアニメーションを付ける際は想像ではなく、自身の演技を参考にしています。

実はCGアニメーターって演技派俳優なんです。というのが良くわかる映像。

Boss Baby Animation & Reference Reel 1


Boss Baby Animation & Reference Reel 2


一人何役もこなし、表情がキレ良く動く事…。実写映像とアニメーション完成映像がかなり近い事が分かるかと思います。

ディズニー映画でも

アニメーションのクオリティーが高いディズニー。世界レベルの凄腕アニメーターが想像でアニメーションを付けている訳ではありません。彼らもこうやって演技した様子を録画し、それを参考にアニメーション作業を行っている訳です。

CGI nimation Breakdowns HD: Walt Disney’s “Frozen” Shot progression – by Bobby Pontillas

『アナと雪の女王』でアナが『雪だるま作ろう~』と誘うシーン。このシーンのアニメーションを担当したのはディズニーのキャラクターアニメーターである、ボビー・ポンティラス氏。
演技している自身を撮影し、それを参考にアニメーションが出来上がっています。いい感じの腕っぷし。かわいいアナがガタイのいいお兄さんの演技から生まれたと思うと面白いですよね。


また、メイキング動画は削除されてしまいましたが、ディズニーCG映画『シュガー・ラッシュ』では日本人アニメーターのロング実由氏が一部のシーンを担当されました。ヒロインのヴァネロペのシーンを中心に手掛けていますが、やはり、ロング実由氏が実際に演技し、その様子を参考にアニメーションを作成されていました。

キャラクターにアニメーションを付ける際はキャラクター自身になりきって、感情移入する事でよりよいアニメーションが出来るのかもしれませんね。

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