作業早いぃ!ブリザード・エンターテイメント所属の3DCGキャラクターアニメーターの作業画面のキャプチャー映像

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アメリカのゲーム会社ブリザード・エンターテイメントで3DCGキャラクターアニメーターとして活躍されている、David Gibson氏の作業画面のキャプチャー映像です。

3DCGソフト『Autodesk Maya』を使い、『オーバーウォッチ』に登場するキャラクター『メイ』に息を吹き込む様子が収録されています。このメイキングに登場するアニメーションはゲーム中にも登場しています。オーバーウォッチ経験者は目にした事があるかもしれません。

まずはスクリーンショット

ゲーム中にも登場する、このアニメーションの制作過程です。

メイのデフォルトポーズからスタート。ここから手付けアニメーションを行っていきます。

カット冒頭のポージングがザックリとですが、早くも出来上がっています。

ガラスを拭くような仕草をする為、手に表情を付けています。指先を余分に少し反らせる事で、ガラスに触れた感や、デフォルメのアニメーションらしさが出ていますね。

そしてカットの後半へ。顔の向きによって、眼鏡を少しズラす等、見た目重視の細かい事を行っています。

表情を付けています。このキャラクターは目が重要との事で何度か調整を行っている事が分かります。

そしてアニメーションのメイキング映像

機械翻訳したDavid Gibson氏のコメントも掲載しておきました。

Animating Mei’s Frosty 🙂 Highlight Intro – David Gibson @PoodleTime

こんにちは、これはメイの「フロスティ:)」のAutodesk Mayaでオーバーウォッチからイントロを強調表示をアニメーション化するための私のアニメーション処理の記録です。このビデオは、もともとブリザードのアーバインミュージアムで展示オーバーウォッチの一環として作られたと発表されました。私は、このビデオは、アニメーションの学生やコンピュータアニメーションのプロセスについての詳細を学ぶことに興味を持っている人に役立つことを願っています。楽しんで!

それはブリザードエンターテインメントのオーバーウォッチのチームの私の才能のチームメイトによって信じられないほどのキャラクターデザイン、キャラクターのモデリングとキャラクターの技術的な設計作業のためではなかった場合は、このビデオに含ま作品のどれでも可能ないだろう。

尚、このキャプチャームービーは15倍速で早回しされた映像。作業時間は4日間になるとの事。

手付けアニメーションはこんな所まで

3DCGの手付けアニメーションはこのように作業されています。CGアニメーションをご存知ない方も、どうやって3DCGキャラクターアニメーションが作られるのか何となくお分かり頂けたかと思います。
少し話がそれますが、サンドラブロック主演の映画『ゼロ・グラビティ』。登場人物は宇宙空間で演技を行う訳ですが、『ゼロ・グラビティ』は全編こうやって手付アニメーションによって制作されています。
モーションキャプチャーがある時代に、あれほどリアルな挙動が手付アニメーションによるものだとは思っていなかった為、小生も含め、CG業界では反響がありました。

少し専門的な内容ですが、興味があればこちらもご覧ください。

皆さんの反応


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1 Response

  1. ddd より:

    15倍速で実作業が早いかどうかなんて判断出来るんですか?海外の人だから凄いだろうという結論ありきなのいい加減やめましょうよ

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