iphoneXで本格的なフェイシャルキャプチャ!iClone Motion LIVE用アプリ『LIVE FACE』

iphoneXを使用してフェイシャルキャプチャを行うことができるiClone Motion LIVE用アプリ『LIVE FACE』がリリースされました。

LIVE FACEとは

Reallusion社の3DCGアニメーションツールiCloneのモーションキャプチャープラットフォームMOTION LIVE用のアプリケーションです。
iphoneXに搭載されているTrueDepthカメラを使用することで高精度なキャプチャを行うことができます。
LIVE FACEアプリで撮影したフェイシャルデータを、Motion LIVEを使用してXsens、Noitom、Rokoko、OptiTrack、Leap Motionなどの他のモーションキャプチャーデータと組み合わせることで、フェイス、ボディ、ハンドなど、完全なライブパフォーマンスキャプチャを行うことが可能になるそうです。

LIVE FACEの主な特長

フェイシャルアニメーションの作成

iphoneXをWifiやUSB接続によってPCに接続します。頭や眉の動き、眼球の回転、顎の開き、その他の50の顔の筋肉を含むキャラクターの表情を正確に動かします。

低照度の環境様々な肌色での動作

低照度、逆光、その他様々な照明条件下で動作します。

異なる角度からの柔軟なキャプチャ

キャプチャアングルを修正するゼロポーズ機能を使用することで、顔の正面から撮影しなくてもトラッキングが可能。

トラッキングデータインスペクタ(一覧表示)

最大58個のフェイストラッキングの信号を追跡。下の動画のメーターを使用することで瞬時にトラッキングデータをリアルタイムで表示できます。

複数のキャラクタのキャプチャをサポート

最大4台のiPhoneと接続し、複数の顔を撮影できます。

特徴に基づいたフェイシャル強度フィルタ

眉、まぶた、眼球、口、顎、頬、頭の回転など、信号の入力強度を全体的または個別に制御します。

カスタムキャプチャプロファイル

顔の筋肉を登録したスライダーで独自の表現スタイルを定義し、それをカスタムキャプチャプロファイルとして保存します。

フェイシャルキャプチャ中の同期したオーディオ録音

フェイシャルキャプチャでオーディオを録音すると、録音されたオーディオによってリップシンクデータが生成されます。リップシンクとモーションキャプチャをブレンドして最高の結果を作り出します。

ワークフロー


LIVE FACEで撮影 → MOTION LIVEでデータ解析、調整 → iCloneでアニメーションやキャラクター作成 → 3DXchangeでDCCツールやゲームエンジンへとデータ出力
というワークフローのようです。

LIVE FACEのチュートリアル動画

価格や購入できる場所

Reallusionストアで購入できるようです。
iphoneX用Live FaceアプリはiOS App Storeから無料でダウンロードできます。
Live Face Profileは通常399ドルのところ、期間限定で299ドルで販売しているようです。

また、FACE LIVEは含まれていないようですが、iCloneやMOTION LIVEなどのソフトがバンドルされた「Too バーチャルアニメーションキャラクターセット」がTooさんで販売されています。
9月30日までキャンペーン価格で購入できるようなので、Reallusionストアとともにチェックしてみるのはいかがでしょうか。
Too バーチャルアニメーションキャラクターセット

LIVE FACEの詳細

LIVE FACE公式サイト(英語)


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