画材ごとの特徴、タッチなども解説。書籍『ファンタジーの世界を描く 景観・人物・幻獣編』

ボーンデジタルより、『ファンタジーの世界を描く 景観・人物・幻獣編』が発売されます。
本書は、2007年に刊行された「ファンタジーの世界を描く 人物編」「ファンタジーの世界を描く 景観編」「ファンタジーの世界を描く 幻獣編」の合本版です。

書籍『ファンタジーの世界を描く 景観・人物・幻獣編』について

【書籍内容紹介】

あらゆる空想的、魅惑的、幻想的なものを創作する方法が、手に取るようにわかるイラスト実用書です。

プロによるデモンストレーション、アドバイス、ヒントが豊富に盛り込まれ、夢のようなファンタジー世界を創造するのに必要な情報をすべて学べます。

● 基本を振り返り、インスピレーションを得る。

アイデアを形にするための基本的なツール、テクニック、ヒントと具体的な650以上の素晴らしいイラストによって、ダイナミックな構図の作り方、色調の選び方、作品に奥行きと雰囲気を与える方法を習得できます。

● プロから学ぶ。

現代のトップファンタジーアーティストは、どのようにルールを曲げたり破ったりしているのでしょうか?
想像力の限界を押し上げる方法をプロのアーティストから学びましょう。
恐ろしいクリーチャーの外見、不可思議な生き物、神話的な環境に生命を吹き込みます。

● さまざまな画材を試す。

従来の絵の具、インク、鉛筆から、CGと3Dアニメーションまで、さまざまな画材の特徴を学び、ファンタジーのスタイルに適切な画材を見つけます。

*本書は、2007年に刊行された「ファンタジーの世界を描く 人物編」「ファンタジーの世界を描く 景観編」「ファンタジーの世界を描く 幻獣編」の合本版です。

【著者について】

Rob Alexander
書籍、雑誌、ゲーム、トレーディングカードゲームの業界で活躍するイラストレータ、コンセプトアーティストです。絵画、ファンタジー、SF、子供向けイラストレーション、現代風景画を手がけています。
数多くの受賞経験があり、ニューヨーク市のソサエティ・オブ・イラストレーターズ、グライシンガー・ロード・オブ・ザ・リングス美術館、多くの国際イベントに作品を出展しています。

Finlay Cowan
ファンタジーアートに関する5冊の書籍の著者およびイラストレーターです。映画業界では衣装および甲冑デザイナーとしても活躍し、「アレキサンダー」や「ヘンゼル&グレーテル」などを手掛けました。ロンドンでデザイン会社を経営し、有名な高級ブランドの顧問を務めています。

Kevin Walker
一流のコミック誌やゲーム作品にライター/イラストレーターとして参加し、活躍してきました(「2000AD」、「Judge Dredd」、Marvel社の「Eternals」シリーズや「Annihilation: Nova」、Wizards of the Coast社で「Dungeons & Dragons 3.5 edition」や「Magic The Gathering」、Games Workshop社で「Warhammer Fantasy Roleplay」などのイラストを担当)。

書籍『ファンタジーの世界を描く 景観・人物・幻獣編』の中身

画材の特徴と描き方

画材ごとに特徴を解説し、ハッチング、クロスハッチング、擦るなど、様々な手法も解説しています。

戦闘中のヒーローの特徴を解説

戦闘中のヒーローはじっと立ち止まっている事はほとんどなく、ダイナミックなポーズである事がヒーローの特徴の一つになるそうです。
確かにサンプルで描かれている人物はヒーローがやりそうなポーズばかり。

アナログ画

アナログによる、スケッチから着色までの工程を解説しています。使用している画材は色鉛筆2色、アクリル絵の具5色のようです。

都市を描く

長い間放置されていた、ゴシック様式の墓所を描いています。
完成状態では柔らかく暖かい熱帯風の光が作品にドラマ性、神秘性を出しているとの事です。

発売日は2018年12月9日。

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