自宅のPCを買い替えたので、ベンチマークしてみた。
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自宅のPCを買い換えました。最近のPCゲームが重くなってきたので…。
CPUのレンダリング性能を計測する事が出来る、
CINEBENCH R11.5での計測をしてみました。
CINEBENCH R11.5はインストールする必要ないので、
興味のある方は公式サイトからダウンロードして実行してみて下さい。
【購入したマシン】
色々調べた結果、値段と性能が良かった、ドスパラのXGというシリーズをチョイス。
CPUは4コアのCore i7 2600です。
6コアのCore i7 970も候補に入っていました。
しかし、ベンチマークの結果をネットで調べてみると、
Core i7 2600の方が安い速くて結果だった為、そちらをチョイス。
グラボはNVIDIA GeForce GTX580です。
FF14も高設定で快調に動いています。『バトルフィールド3』かかって来いやー!
【CINEBENCH 計測】
CINEBENCHはレンダリングスピードを計測するソフトです。
openGLとCPUの性能それぞれ計測出来るようです。
早速、実行結果。こんな数値が出ました。
OpenGL 52.18fps。QuadroFX5800より早い結果だそうです…。怪しい…。
CPU 6.78pts。![]()
PCを買い替えている方がいれば、参考にしてみてください。
尚、ゲーム性能を計測する『3DMARK 11』も実行してみました。
スコアは 5849 でした。

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