自宅のPCを買い替えたので、ベンチマークしてみた。

2019年6月23日

自宅のPCを買い替えたので、ベンチマークしてみた。
自宅のPCを買い換えました。
最近のPCゲームが重くなってきたので…。

CPUのレンダリング性能を計測する事が出来る、
CINEBENCH R11.5での計測をしてみました。

CINEBENCH R11.5はインストールする必要ないので、
興味のある方は公式サイトからダウンロードして実行してみて下さい。

【購入したマシン】
色々調べた結果、値段と性能が良かった、
ドスパラのXGというシリーズをチョイス。

CPUは4コアのCore i7 2600です。
6コアのCore i7 970も候補に入っていました。
しかし、ベンチマークの結果をネットで調べてみると、
Core i7 2600の方が安い速くて結果だった為、そちらをチョイス。

グラボはNVIDIA GeForce GTX580です。
FF14も高設定で快調に動いています。
『バトルフィールド3』かかって来いやー!

【CINEBENCH 計測】
CINEBENCHはレンダリングスピードを計測するソフトです。
openGLとCPUの性能それぞれ計測出来るようです。
早速、実行結果。こんな数値が出ました。
OpenGL 52.18fps。QuadroFX5800より早い結果だそうです…。怪しい…。
CPU 6.78pts。
自宅のPCを買い替えたので、ベンチマークしてみた。
PCを買い替えている方がいれば、参考にしてみてください。

尚、ゲーム性能を計測する『3DMARK 11』も実行してみました。
スコアは 5849 でした。

CGトラッキング 関連記事

断然早かった!AEのレンダリング速度対決 INTEL CPU『Core i7-2600』vs『Xeon Mac』
断然早かった!AfterEffectsのレンダリング INTEL CPU『Core i7-2600』vs『Xeon Mac』

スポンサーリンク