『カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX』ツイッター。エフェクト好きならフォローすべし。
エフェクトに関する検証結果の動画や、新卒採用に関するツイートがされています。
カプコンエフェクト公式 CAP’S VFXではこんなツイートがされています
エフェクトに関するツイート
アクションゲームでは地面に叩きつけられた際、地面にひびが入ることがよくあります。
SubstanceDesignerで様々な地面割れのバリエーションが作れるようにジェネレーターを組んでみましたので、ご紹介します！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#SubstanceDesignerpic.twitter.com/yXZqkCQUpW— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月25日
最終的にはこのような見た目のものができます！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#SubstanceDesignerpic.twitter.com/cxJtwO31wN
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月25日
イベントシーンでの演出エフェクトについて、エフェクト有・無しの状態を比較できる動画を、モンスターハンター：ワールドを例にご紹介します！
巨大なモンスターの周囲に土煙や蒸気を発生させることで、重量感やリアリティ、緊張感を高めています。#CapcomEffects#ゲームエフェクト#MHWpic.twitter.com/A5fl9TONXT— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月24日
VFXアーティストが、研修の一環として、爆発を作成しましたのでご紹介します。
シェーダーを使うと表現の幅を広げることができ、特殊なエフェクトを作成する時にも、もちろん役立ちます！#CapcomEffects#ゲームエフェクトpic.twitter.com/aJFRDwvByi— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月17日
Houdiniでつららの表現を検証してみました。発生方向や、長さ、厚みなどを調整できます。
また、チェックの時に様々な形状を一度に提案することを想定して、つららのパターンを何パターンも出力できるようにしています！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#Houdinipic.twitter.com/eeKGMv7wen— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月14日
今回は、『SubstanceDesignerを使えない人でも手軽にノイズを作成できる』をコンセプトに、基本的な要素を入れたジェネレーターを作りましたのでご紹介します。#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#SubstanceDesignerpic.twitter.com/Wh3s44qcwN
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月10日
軌跡のテクスチャージェネレーターを作成しました。キャラクターの動きに合わせて動く軌跡エフェクトは、エフェクトアーティストの方ならよく作成することがあると思いますが、今回はゆるやかなオーラのようなイメージで作成しています。#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#SubsntanceDesignerpic.twitter.com/Scie5NWphj
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月3日
若手のアーティストが自主研修を兼ね、MayaとSubstance Painterで箱を作成し、Houdiniで破壊シミュレーションの検証を行いました。
最近エフェクトセクションではHoudiniを使った検証や制作事例が増え、盛り上がっています！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#Houdinipic.twitter.com/QNFxdL7y46— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月29日
ノイズテクスチャーを生成するジェネレーターをSubstanceDesignerで作成しました。パラメーターを調整することで様々なバリエーションを作ることができます。シェーダーで使うテクスチャーや、オーラのような表現で活躍しそうです！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証#SubsntanceDesignerpic.twitter.com/F9xxME9k6L
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月24日
割れ・壊れ表現もエフェクトの一部です。今回は、SubstanceDesignerでガラス割れのテクスチャーを簡単に作成できるようにジェネレーターを作成しましたので、ご紹介します！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証pic.twitter.com/Lt1KoQQjwq
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月16日
ドラゴンズドグマオンラインのシーズン３のタイトル動画は、映像系のスキルに強いアーティストがAfterEffectsで炎を付けています。エフェクトが必要とされる場面はゲームの要素以外にも様々！ #CapcomEffects#ゲームエフェクト#DDONpic.twitter.com/Oh7b18XXxM
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月15日
Twitterのロゴはエフェクトのメンバーが作成しました。
今のロゴに行き着くまでの試行錯誤の一例をご紹介します。
カラーリングはカプコンのロゴの色を使い、親しみやすく柔らかい感じもありつつゲームっぽさを感じるフォルムにしています。#CapcomEffects#ゲームエフェクト#ロゴpic.twitter.com/Qombl1crRf— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月9日
SubstanceDesgnerを使って泡のテクスチャーを簡単に作れるようジェネレーターを作成しました。
このようにアーティストがツールなどを作る機会もあります！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#検証pic.twitter.com/waS3e1Qq2k— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年4月23日
#エフェクトのお仕事
カプコンでは、ざっくりと区分すると、図のような工程で、ゲームの絵作りを行っています。エフェクトは、ゲームの絵作りの最後の仕上げを担い、リアリティやユーザビリティを高めるために重要なお仕事です！#CapcomEffects#ゲームエフェクトpic.twitter.com/aMtal9wn80— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年4月1日
採用に関するツイート
2019年度の新人のポートフォリオをまとめてご紹介！
使用ツールや制作期間等の情報がきちんとまとまっていて、誰が見てもわかりやすい資料になっています。見栄えも重要ですが、情報整理ができているポートフォリオは書類選考でも有利です！ #CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/t5nuCQe2D9— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月18日
昨日の新卒採用者アンケートの続きです。勉強に使用していたツールをまとめてみました！
一見エフェクトに関係なくても、色々なツールに触れてみるのも良い経験です！もちろん、ツール経験がなくても入社後に研修がありますので、ご安心ください♪#CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/aqHWTYtelb— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月6日
エフェクトセクション所属の新卒採用者にアンケートを取りました！
学生時代にどんな勉強や活動をしていたのか？やはりアーティストだけあって、学科・専攻に関わらず、個人的に様々なジャンルの活動を行っていた人も多いようです！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/Arl9Dz40uX— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年6月5日
新卒採用者のポートフォリオを紹介します。これは、2Dに強い新人のもの。デザイン力はかっこいいエフェクトを作るのに大切な要素です。エフェクトの作品がなくても、構成力や色使い等、総合的に素養を判断していますので、安心してご応募ください！ #CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/ujNr25faZn
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年5月20日
カプコンでは、ただいまエフェクトデザイナーを積極募集中！2020年度新卒採用も始まっていますので、ぜひリクルートページをご確認ください♪https://t.co/xm4g4fB9Wa#CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/Y9YUjDOsfm
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年4月19日
エフェクトの新卒採用者はどんなポートフォリオを作っているのか？を一部公開！これは、3Dに強い新人のポートフォリオです。動きが見られるとイメージがより伝わるので、動画が入ったディスクを添付してもらえると、選考しやすく助かります！#CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/JRxG3zXMhj
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年4月5日
入社式の時季ですが、既に来年の新卒採用活動がスタートしています。新卒採用の活動をしていると、「エフェクトへ向けたポートフォリオはどんなものが良いのか？」という質問をいただくことがあります。早速明日から紹介しますので、お楽しみに♪#CapcomEffects#ゲームエフェクト#新卒採用pic.twitter.com/rjA6M1zzh1
— カプコンエフェクト公式 CAP’S VFX (@CAPCOM_VFX) 2019年4月4日
カプコンにはこんなツイッターアカウントも
カプコンはこういったゲーム制作の裏側に迫るツイッターアカウントが他にも存在しています。
興味のある方はチェックされてみてはいかがでしょうか。
関西弁が特徴の『カプコン映像プロダクションチーム公式 CAP’SCENE』
カプコン映像プロダクションチーム公式Twitterアカウントやで！ゲームPVやモーションキャプチャー、フォトグラメトリーなどの情報をお届けしていきまっせ！
＊フォロー、返信はできません。ご了承ください#カプコン映像プロダクションチーム#PV制作#モーションキャプチャー#フォトグラメトリーpic.twitter.com/RPM5XEkdfh— カプコン映像プロダクションチーム公式 CAP'SCENE (@Capcom_EizouT) 2019年5月23日
カプコンUXデザイン室公式 CAP’SPERIENCE
UXデザイン室ではアイトラッキングを用いたUIの視認性検証も行っています。プレイヤーが画面のどこを見ているのか、必要な情報を把握できているのかを調べることで、より良い体験を提供できるように日々頑張っています。ゲームもどんどん上手くなります！#カプコンUXデザイン室#ゲームUIpic.twitter.com/HsU4FiglFX
— カプコンUXデザイン室公式 CAP’SPERIENCE (@CAPCOM_UXD) 2019年3月6日
カプコンサウンド公式｜CAP’STONE
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弊社では多種多様のモデルガンを取り揃えており、銃に纏わる様々な音の収録が可能です！
自社スタジオで収録する事で、唯一無二の銃サウンドをお届けして参ります！
(もちろん実際には撃てないので、動作音などの録音に使用します。) #CAPCOM_FOLEYpic.twitter.com/dCsk7bySCZ— カプコンサウンド公式｜CAP'STONE (@CAPCOM_SOUND) 2019年6月12日