『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のCGメイキング
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のCGメイキング記事がfxguide.comに掲載されています。
CGメイキングムービーも数本アップされたり、長文(但し英語)の解説もされています。
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のCGメイキング
How Digic made the Assassin’s Creed IV: Black Flag trailer [fxguide]
LookDevの映像もアップされています。
ライティングはリニアワークフローで
屋外のHDRIとライト2灯といったところでしょうか。
一部のみ翻訳してみた
モーションキャプチャーについて
我々は、黒ひげのショットの全てにフルパフォーマンスキャプチャデータを利用した。
つまり、俳優の声、顔のジェスチャー、そして身体の動きは、すべて彼の長話中に
3Dキャラクターの体アニメーションとパフォーマンス/リップシンクの顔だけでなく、
彼のイントネーション渡って完全一貫性を確保するために、同時に記録した。
サブキャラクターについて
セカンダリーキャラクター(サブキャラ?)は同じトポロジーを使用している。(男女は別?)
そして、我々はできる限り衣類とアクセサリーのジオメトリーを単純化しました。
その代わり、ディスプレイスメントに頼っている。
クロスシミュレーションについて
クロスシミュレーションはSyFlexを使用。
シミュレーション結果を高解像度のジオメトリに焼き付けた。
等など、内容気になるけど、長文過ぎて翻訳出来ん!
興味のある方は翻訳にチャレンジして下され!無念!
ちなみに完成ムービー
アサシン クリード4 ブラック フラッグ ワールドプレミアトレーラー
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