マスエフェクト3のCGムービーメイキング記事

2019年5月31日

fxguideにてマスエフェクト3のCGムービーメイキング記事です。
中には貴重な映像も何本か収録されていました。

まず、こちらはCGムービー本編。

そして。メイキング記事はこちら。
マスエフェクト3のCGムービーメイキング記事

以下、へっぽこ翻訳なので、間違いがあるかもしれません。

モーションキャプチャーは16台のViconで撮影され、
220個のマーカーを記録した際のデータ量は100ギガバイトにもなったそうな。
撮影期間は12日。700テイク撮影したとの事。

エフェクトでは同一カットでHoudiniや3dsMAXのFume等も使用されたとの事。
爆発、煙の柱、ほこり、破片等のシミュレーションデータは2.7TBに。

ライティングのテストイメージは、実寸の人形置いたんだよね?
という位のクオリティーのCGキャラが合成されています。
また、ひまわりのある背景ではかなりの数の素材を使用しているようです。
各素材の動画が公開されていますが、これらの素材をどう使えばいいのか、チンプンカンプン。

こういう絵を作り上げてしまうノウハウが羨ましい…。

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