『The Art of Godzilla: King of the Monsters』。ゴジラ キング・オブ・モンスターズの設定資料集。次回作は?

現在公開中の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のアートブック(洋書)です。

The Art of Godzilla: King of the Monstersについて

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The Art of Godzilla: King of the Monstersについて、ほぼ機械翻訳ではありますが、掲載しておきます。

内容紹介

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ公式のアートブック。
『ゴジラ』と『キングコング: 髑髏島の巨神』の世界的な成功を受けてはワーナーブラザーズピクチャーズとレジェンダリーピクチャーズの映画的モンスターの戦いの次回作に移ります。ゴジラはポップカルチャーの歴史の中で最も人気のあるモンスターの一人です。新しい物語は、そのメンバーがモスラ、ロダン、そして彼の究極の宿敵である三頭の王と衝突する強大なゴジラを含む、神サイズのモンスターの群れと対決するときの、動物学機関モナークの英雄的な努力を追っています。ギドラ 単なる神話であると考えられているこれらの古代の超種が再び出現すると、それらはすべて優位性を争い、人類の存在そのものが均衡を保っています。

The Art of Godzilla: King of the Monstersは、叙事詩映画を見ている舞台裏の詳細です。コンセプトアート、オンセット写真、そして監督のMichael Doughertyを含む制作の主要メンバーからの洞察が満載のこの美しい本は、ゴジラ、モスラ、ロダン、そしてキングギドラがどのように恐ろしい人生を送ったかの物語です。

レビュー

「怪獣ファンが夜間ずっと長時間見つめ続けるようになるほどの本、ゴジラの芸術:モンスターの王様は大喜びです。」 – 貧しい味の冒険

「コンセプトアートとメガのファンなら誰にとっても特に楽しい」モンスター」 – Borg.com

引用元:Amazon

The Art of Godzilla: King of the Monstersを購入された方のレビュー

コンセプトアートが盛りだくさん
水に隠れて良く見えなかったモスラの繭の形とか、ギドラの首がやけに長いのは東洋の龍のイメージから来ているとか、非常にキレイなコンセプトアートが満載かつ英語ですが説明書きも豊富なので、KOMが気に入った方にはおススメです!
引用元:Amazon

ゴジラ キング・オブ・モンスターズの次回作も決定

本編を観た方は何となく気づいているかと思いますが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は次回作へ続きます。
これは2015年に発表されている事ですが、次のゴジラの題材は『ゴジラ VS キングコング』で公開時期は2020年との事。

順番的にはこんな感じ

1作目『GODZILLA ゴジラ』

渡辺謙が登場したハリウッド版ゴジラです。
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2作目『キングコング: 髑髏島の巨神』

キングコングがゴジラの続編とされていたとは。
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3作目『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

現在公開中の作品です。
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4作目『ゴジラ VS キングコング』

2020年公開予定との事。

日本の怪獣 VS アメリカの怪獣といった所でしょうか。
『キングコング: 髑髏島の巨神』も面白かったので、どんな作品になるか気になる所です。

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