『映像制作におけるUE4のためのキャラクターデータ構成(リギング編)』ジェットスタジオ赤崎氏が公開!
アンリアルエンジン公式サイトで連載されている、ジェットスタジオ赤崎氏が映像制作におけるUE4の活用方法を解説する『映像制作におけるUE4のためのキャラクターデータ構成』のリギング編が公開されました。
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映像制作におけるUE4のためのキャラクターデータ構成(リギング編)
第一回目のモデリング編では、リアルタイムエンジンを映像制作で使用する際のモデルのポリゴン数やモデリングフローを解説されていました。
今回はその後のリギングの工程について、DCCツールにおけるエクスポートに適したリグ構造や、フェイシャルリグ、揺れ物アニメーションなどの制作方法について解説されています。
普段DCCツールを使用して映像制作を行っている人にとっては、リアルタイムエンジンでの映像制作について解説していただけるのは本当に参考になります。
赤崎氏は昨年のクリエイティブカンファレンスでもUE4を使用した映像制作についてのセッションを行っており、そのときのスライドが公開されています。
もしまだ見ていない方は、今回の記事とともに確認してみるのはいかがでしょうか。
昨年のセッションのスライド
そのときの完成動画
Logo Animation – UE4
Jump Over – UE4