メカ好きにはたまらん。『BLACK PHOENIX PROJECT』のメカがカッコよすぎ
2013年3月7日、本日2度目の更新です。
かなりカッコイイメカの作品です。
コメントが掲載されていたので、ちょっと翻訳してみたら、
1日1体でデザインしたとかとんでもない事が書いていました。
BLACK PHOENIX PROJECTのサイト
これらはVitaly Bulgarov氏の作品です。
コメントを翻訳してみました
この作品について、コメントが掲載されていたので、へっぽこ翻訳にかけてみました。
小生の翻訳が間違ってなければ驚異的な内容なのですが、参考までにどうぞ。
ブラックフェニックスとはそう遠くない未来のロボットを製造している架空の軍事企業。
セミ非軍事的なドローンから多目的モバイル兵器システムと車両等のアイディアをアルバム化した物との事。これらの画像は『10 Days of Mech』セッションと呼んでいるようです。
また、エクササイズとも呼んでいます。休み無しの10日間で事前の2Dスケッチを作成する事なく
3Dで最初から最後まで1つのメカデザインを作成する事になっていた。8体目まではこのルールに沿うことが出来ましたが、9体目の救急形のメカは2日間要したとの事。
このエクササイズが終えたあと、ボーナスエントリーとして10体目のマシンを2日かけて作成。このエクササイズを始める前に
スピードモデリングの為に、全体の作業の流れを確立する事に多少の研究時間を費やした。
3Dでデザイン工程を加速させる為に有効な様々なテクニックを試したとの事。
質感設定とか細部のモデリング等には言及してないですが、
それも含めて1日1体なんですかねぇ…。