【3DCG】 『Zoicスタジオ「ZEUS」: 21世紀のVFXパイプライン 』

2019年5月6日

情報提供:melon様
ZoicスタジオのVFXパイプラインについて、翻訳されたそうです。
海外ドラマ『V』で構築されたパイプラインについての内容で、
途中までとの事ですが、またえらい行数翻訳されています。


Zoicスタジオ「ZEUS」: 21世紀のVFXパイプライン
小生なら、4行位翻訳した所で後悔するレベル…。
melon様が言われているように、パイプラインの構築が
会社を左右する時代なのかもしれない…。
Pythonか~。
Maya、3dsmax、Softimage、MotionBuilder等が対応してるだけあって、
今後もPythonが活躍していくのかもしれないですね。
一方小生の使える(使えた?)言語はサラリーマン時代にお世話になったC言語のみ…。
『Shotgun』っていうプロダクション向けのスケジュール管理ソフトがあるんですね。
スケジュール管理ソフトにMicrosoft Office Projectとかもありますが、
大体はエクセルになるのかな…。
海外チュートリアルコンテンツの日本語化署名が目標の500件突破
ここまで来たら、行ける所まで署名を募集しているそうです。
署名投稿はコチラから。
『FFXIII』3D映像が1月5日までTOHOシネマズで公開していたらしい
情報提供:ロック&ハイド様
くぅ~。知らなかった…。ロック&ハイド様からのコメントを一部引用させて頂きます。

もう上映期間は過ぎてしまったのですが、
映画『アバター』のシネアド(劇場広告映像)として、
『FFXIII』3D映像が1月5日までTOHOシネマズで公開していたそうです。
約2分間の映像らしく、私は観ていないのですが、観た友人によると、
とにかく鳥肌ものの出来だったそうです。
いずれスクエニはアドベントチルドレンのような映像作品を、
今度は立体映像としてまたなにか発表するのかなと思ってしまいました。

先日頂いた、SIGGRAPH 2009 Replayの情報といい、ありがとうございました。

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Posted by taketyu