『黒神話: 悟空』のCGアートワーク数点公開
中国生まれのアクションRPG『黒神話: 悟空』。先日発表トレーラーが公開され、ネットで話題になりました。対応機種はPC、コンシューマ機でUnrealEngine4が使用されています。発売時期は未定ではありますが、その段階でもアートが数点公開されました。
まずは『黒神話: 悟空』のトレーラー
Black Myth: WuKong – 13 Minutes Official Gameplay Trailer
13分のゲームトレーラーで、キャラクターや背景、エフェクトのディティールが凄く、個人的には『UnrealEngine5?』と思った程でした。
『黒神話: 悟空』のコンセプトアーティストの作品も凄い
コンセプトアートを作成したyang qi917氏の作品もかなり見ごたえがあります。
よくこんなの思いつきますね…。みたいな。ここに投稿されている全てが『黒神話: 悟空』用ではありませんが、1年前に投稿された背景のCGアートにも如意棒を持ったキャラクターがいます。『黒神話: 悟空』で使用するCGアートだったのかもしれませんね。
発売されたらプレイして世界観を楽しみたいです。
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Unreal Engine 5 DemoのCGアートワークも見ごたえあり
Unreal Engine 5のデモ映像のスクリーンショットも含まれますが、中にはデモにはなかったアングルからの画像も投稿されています。デモ映像中でも視認できるか出来ないかのオブジェクトにも、こんな細かい装飾もあったのねと驚きました。