人間っぽい猿はこうして作られた。映画『猿の惑星: 創世記』のメイキング動画

2019年6月22日

『猿の惑星: 創世記』のメイキング動画です。
人間味のある猿が出来る理由がここにありました。

ネタバレを含むので、鑑賞予定の方は注意されたし。


VFXはWETAが手掛けています。

モーションキャプチャーのアクターを演じたのは、アンディ・サーキス氏。
ロード・オブ・ザ・リング でゴラムも演じていました。

こちらは予告編。

本作は68年に公開された映画『猿の惑星』へと続く作品になるそうです。
68年の『猿の惑星』の結末を大体は知っているので、
本作の結末も想像付くのですが、予告篇を見て面白そうだなと思いました。

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