人間っぽい猿はこうして作られた。映画『猿の惑星: 創世記』のメイキング動画
『猿の惑星: 創世記』のメイキング動画です。
人間味のある猿が出来る理由がここにありました。
ネタバレを含むので、鑑賞予定の方は注意されたし。
VFXはWETAが手掛けています。
モーションキャプチャーのアクターを演じたのは、アンディ・サーキス氏。
ロード・オブ・ザ・リング でゴラムも演じていました。
こちらは予告編。
本作は68年に公開された映画『猿の惑星』へと続く作品になるそうです。
68年の『猿の惑星』の結末を大体は知っているので、
本作の結末も想像付くのですが、予告篇を見て面白そうだなと思いました。