スカルプトCGソフト『Zbrush』で作るメカモデリングチュートリアル。2本。
スカルプトCGソフト『Zbrush』でメカをモデリングするチュートリアルです。
Zbrush Hardsurface Techniques – 1
ロボットの足のような物を作るチュートリアルです。
Subtoolの数(オブジェクトのレイヤー数的な物)が60近くと
結構な数になっています。
ちなみに、このロボットの足のモデルは
Boston Dynamics社のBig Dogだそうです。
蹴っても倒れない4速歩行のロボットです。
Zbrush Hardsurface Techniques – 2
マシンガンに付けるホロサイトという、
照準器を作るチュートリアルです。
形状をカッティングするツール『Clip Curve』ツールを
積極的に使い、形状を削っています。
これらのムービー、早回しに見えますけど、喋りながらってことは、
リアルタイムの作業スピードなんでしょうか…。