【リニアワークフロー】Mayaでのスタジオライティング・セットアップチュートリアル
Mayaのメンタルレイを使った、
リニアワークフローを使用した3DCGでの
スタジオライティングセットアップチュートリアルです。
静的ディスプレイ、ターンテーブルの為のセットアップ方法との事。
Mayaでのスタジオライティング・セットアップチュートリアル
Setup a Studio Lighting in Maya [CG Arena]
リアルスケール(現実で1cmの物はMaya上で1cmとして)でモデルと作ると、
リニアワークフローを使用する設定が簡単との事。
ちなみに、この辺はV-rayでもそうです。
ポリゴンを四角形にする(?)、法線が正しい向きに設定する等、
ポリゴンのクリーンナップもやっておくべしとの事。
3灯のエリアライトを使ってライティングし、
テクスチャーはカラープロファイル、又はガンマ(0.45)を設定して使用しています。
国内でも広まりつつあるリニアワークフロー。
興味のある方は参考にしてみては如何でしょうか。
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