【3DCG】 書籍 『3ds Max ビジュアライゼーション』が6月12日にリリース予定
6月12日に、3dsMAXのmental rayを使用した、
建築系CG向けの参考書が発売されます。
紹介文の中には気になる項目が。
・mental rayのシェーダとマテリアルについての詳細説明とサンプル
・ライティングテクニックとレンダリング設定についての掘り下げた解説
・屋内/屋外シーンを効果的にレンダリングするためのマテリアルの準備
ボーンデジタルのサイトで内容をチラ見する事が出来ます。
Mayaって未だにこういうmental rayの
専門書って出てないですよね…。
Maya2011でFluidへのライトアトリビュートが追加されたようです。
今までセルフシャドウはありましたが、色んなアトリビュートが追加されたんですね。
AEプラグイン『Trapcode Particular2』が発売
Particular2では、陰影機能や、ipodのCMのようなストリークのエフェクトに対応
レンダースピードの向上等、様々な新機能が追加されています。
スタジオジブリ『デジタルペイント社員募集のお知らせ 2010年』
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