【悲報】4Kテレビ放送、14年7月開始 世界初、まずCSで

2019年5月11日

徐々に進んでいく高画素への流れ。
つい最近フルHDが身近になったと思えば、もう4Kの足音が聞こえてきました。

4Kテレビ放送、14年7月開始 世界初、まずCSで
先日4Kテレビが続々発表され、そもそもコンテンツが無いのではと思っていたのですが、
ぼちぼち用意し始めるようです。

4K放送のデータ量は大きく、現在の地上デジタル放送の電波帯域では抱えきれない。
そのため、大容量のデータを送れる衛星放送のCSから始めることにした。空いているチャンネルを活用する
(リンク先の記事より引用)

よく分からないのですが、スカイツリーじゃ出来ないんですかね。

見る側からしてみれば『綺麗!』となるかと思いますが、
CGを作る側からすると『重い!』と思ってしまいますね。

尚、画素数 7,680 × 4,320となる、BSでの
スーパーハイビジョンの実験放送も2016年に予定されています。
スーパーハイビジョンの映像を拝見した時は
本放送を楽しみにしてしまうほど綺麗な映像でした。
このサイズのCGは億劫ですが、ドキュメンタリー映像とかは観てみたいかも。

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