360度パノラマ写真からVRを使って立体にCGモデリング『IMVERSE LiveMaker』

2019年4月7日

スイスに開発拠点を持つ『IMVERSE』がVRを使ったCGモデリングツールを開発。
モデリング方法が、360度のパノラマ写真を使ったイメージベースドモデリングとなっています。

実際にモデリングしている様子を収録した動画が公開されています。

VRを使ったCGモデリングツール『IMVERSE LiveMaker』について

開発当時の動画

IMVERSE LiveMaker

リリースされた際に公開された最近の動画

IMVERSE LiveMaker

『IMVERSE LiveMaker』の特徴

公式ページから機械翻訳です。

プランは三種類

一番安いプランだと機能は少ないですが、29ドルの買い切りがあります。
ただし、1回のエクスポートの25ドルかかるため、体験版という認識の方がいいかもしれません。

制限が煩わしいという方は、ある程度機能が解放された月額125ドルのプランもあります。

29ドル買い切りプラン

モデリングなどの基本的な機能。
1回のエクスポートに25ドル。

月額125ドルか、年額1250ドルプラン

買い切りプランの機能。
10回のエクスポートはプラン内。それ以降は25ドル追加。(obj/fbx)
任意の3Dアセットをシーンにインポートする。(obj)
任意の2Dアセットをシーンにインポートする。(jpg/png/mp4)

月額250ドルか、年額2500ドルプラン

月額125ドルの機能。
無制限のエクスポート。(obj/fbx)
早期アクセスの更新。
無料ワークショップ招待状。


通常のモデリングとは違い、VRを使ったモデリングでは実寸感を体験しながらモデリング出来る点が魅力。
精密なモデリングが出来るかは不明ですが、操作さえ慣れれば、こちらのモデリング方法も早いかもしれません。

VRの登場によってVRを使ったスカルプトソフト、3D空間に絵が描けるペイントソフトなどが登場しています。
今回はパノラマ画像をベースにモデリングするCGソフトとなります。
今までマウス・ペンタブ操作でしか作れなかったCGも操作性の選択肢が増え、より直感的に、より効率的に技術が進むかもしれませんね。

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