デジタル・フロンティアの『GANTZ:O』インタビュー&メイキング記事が老舗ニュースサイト『GIGAZINE』に掲載
老舗ニュースサイト『GIGAZINE』に、デジタル・フロンティアへの『GANTZ:O』インタビュー&メイキング記事が掲載されています。
ネタバレも含むようなので、『GANTZ:O』本編を鑑賞予定の方は注意されたし。
まず公開されているのは『キャラクター編』。主人公キャラというより、妖怪キャラクターについて触れられている内容です。
この記事でインタビューに答えているのは、川村泰監督。デジタルフロンティアのCG制作部 プロダクションマネージャー 舟橋俊氏。CG制作本部 CG部 キャラクターアーティスト 池田直人氏。
妖怪キャラの『女体巨人』、デジタル・フロンティア史上最多のポリゴン数となったそうです。
目がおっぱいに変形するという『ぬらりひょん』は目と身体が繋がっている一体形状で制作されたとの事。
その他試行錯誤、苦労しつつも楽しみながら制作された様子が掲載されています。
本編まだ観れてないんだなぁ。早く観たいなぁ…。
GANTZ:Oのメイキング記事はこちら
デジタル・フロンティアに「GANTZ:O」をどう作ったのか徹底的に聞いてきた その1・キャラクター編 – GIGAZINE
CGWORLD (シージーワールド) 2016年 11月号 vol.219 (特集:映画『GANTZ:O』、エフェクト進化論)
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