Unity5発表。フリー版のPersonal Editionと、プロ向け機能盛りだくさんのProfessional Editionが発表
ゲーム開発エンジンUnity5が発表されました。
機能制限フリー版のPersonal Editionと、
プロ向け機能盛りだくさんのProfessional Editionが発表されたようです。
Personal EditionとProfessional Editionの機能比較
ツイッター上での意見
#Unity5 – democratization in action with an unbeatable licensing model! https://t.co/KIre0VRZdYpic.twitter.com/LtSkMjiXjj
— Unity Technologies (@unity3d) March 3, 2015
Unity公式ツイッターより。ロイヤリティーフリーになったっぽい?
UnityProじゃないとできないこと ・スプラッシュ画像変更 ・クラウドビルド ・Analytics ・チームライセンス ・優先的なバグ解決 ・パフォーマンスモニタ ・β版利用 ・他にもいくつか こんな感じ? Free版で十分だな。
— naichi (@naichilab) March 3, 2015
iOS/Android のプラットフォームに出力するためには Unity 5 Professional Edition と iOS Pro または Android Pro のアドオンを購入あるいはサブスクリプションに加入する必要があります
— おかず (@pafuhana1213) March 3, 2015
Unityの何でもできちゃう自由さは、目的がはっきりしてないとかなりショボいものになっちゃうし。 UnrealEngineのチュートリアルひと通りやればなんだかよく解らないけど凄いの出来るけど、そこから抜けるのも大変なので。 どっちにしても目的を明確に持つのが大事な気がする。
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) March 3, 2015
なるほど。そういう考え方もあるのね。
Unity5の画面の「やらないか?」感がハンパない件 pic.twitter.com/Ih54MyQ1dJ
— yunayuna64@3/4-6 GDC (@yunayuna64) March 3, 2015
もう、そうにしか見えない。
Unity5プレオーダーの払い戻しの申請期限は2015年5月1日までらしい https://t.co/75ajN5xzNC
— 榊原圭介 – SKB13 (@flashsky03) March 3, 2015
申請お忘れなく!
アンリアルエンジンも無料化され、Unityも無料版がリリース。
ゲームエンジンに手を伸ばしやすい時代になりました。
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