【3DCG】 日本語でToxikの紹介ムービーも!必見のオートデスク製品の新機能デモ映像

2014年6月20日

【3DCG】 日本語でToxikの紹介ムービーも!必見のオートデスク製品の新機能デモ映像
情報提供:ロック&ハイド様

2010年版のAutodesk製品使用の方必見の映像となっています。
モーションビルダー、Mudbox、Maxを連携させて1つのシーンを作っていく映像、
MayaとMatchMoverを連携させてMayaのカメラを作る映像。
MayaとToxikを使ってCompositeしていく映像。
等など公開されています。

全部見ちゃいました。





日本語でToxikの紹介ムービーも!必見のオートデスク製品の新機能デモ映像
ロック&ハイド様からのコメントを一部引用させて頂きます。

オートデスクのサイトで見つけたのですが、
以前『SIGGRAPH 2009 Replay』というイベントでやっていた、
オートデスク製品の新機能デモを、オンラインセミナーという形で全てWMV形式で公開しているようです。

私もツールはMayaを使っているのですが、
MatchMoverやToxikはまだヘルプやマニュアルが英語だったりと、
わかりにくい点がたくさんあるので、非常に良い資料になっていると思いました。

今後もオートデスクでこういうの動画をもっと定期的に公開して欲しいなと思ってます。

全く同感です(笑)

新機能とかこうやって動画で紹介されるとすごく分かりやすかったです。
Mudboxのブレンドシェイプとか、MatchMoverとか。

MatchMoverって動画のディストーションを除去出来たりするんでしょうか。
boujouは出来るけども、上記のムービーにはそんな手順はなかったようです。

2010になってから他ソフトの連携が徐々に強くなっているようですね。
その内質感付きのマテリアルもFBXで持って行けるようになってほしいなぁ。
メンタルレイ使ってる訳だし…。とは言ってもそう簡単じゃないだろうなぁ。

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ロック&ハイド様コメントありがとうございました。
小生はバカはなんとやらという事で今の所風邪等は引いていません。
でも胃の消化機能が弱ってるようなので、体調には気をつけたいと思います。
ロック&ハイド様もご自愛下さい。

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