PSDto3D:PSDのレイヤーをポリゴンに変換するツール

PSDto3Dの機能説明
PSDto3D Promo Video
PSDto3DはPSDのレイヤー構造をMayaに移行するソフトです。
3DCGソフトへは奥行きを付けられた状態で、移行されます。
PSDで書かれた風景画をMayaに取り込み奥行き感を出したり、2Dソフトでしか出せないタッチの世界観を3DCGソフト上に再現するという事も可能になる訳です。
Photoshopでレイヤーだったものはポリゴン化される為、Mayaに取り込んだ後に、形状変形なんて事も可能です。
そんなPSDto3Dが、どういう手順でPSDからMayaへ移行されるのか、ざっくり説明いたします。
PSDto3Dの作業の流れ
まず、Photoshopの画面。風景画が描かれています。奥行き毎にレイヤーに分かれています。
輪郭線をシェイプ化していきます。おそらくですが、このシェイプ化もPSDto3Dの機能かと思います。

変わってMayaの画面。
PSDレイヤーがポリゴン化されました。まだテクスチャーは貼られていません。

テクスチャーが貼られた様子。すでにちょっと奥行き感が出てる事が分かります。
この状態でカメラを動かすとイラストの中を移動しているような見え方になります。

Mayaのラティス機能をを使えば、奥行きも簡単に変更可能です。

Mayaに取り込まれたレイヤーはポリゴン化される為、形状変更する事も出来ます。
下の画像は滝らしく、少し変形させている所です。

頑張れば、イラストの世界観でアニメーションを付けるという事も可能になります。

PSDto3Dの仕様
PSDto3DにはPro版とLight版があります。
Pro版の特徴はポリゴン化する際に、トポロジーを指定できるとの事。Pro版といっても価格は75ドルなので、普通に手が届く価格帯です。
- Windows版(Mac版は無し)
- Adobe Photoshop CS6以上
- Autodesk Maya2017以上
- PSD to 3D Pro版の価格は75ドル(2019年5月22日現在、60ドルで販売されています)
- PSD to 3D Light版の価格は25ドル(2019年5月22日現在、20ドルで販売されています)
PSDto3Dのご注文は公式サイトから
PSDto3Dのご注文は、こちらのPSDto3Dの公式サイトからどうぞ。
PSDto3Dがあると、こんな事も簡単かも
PSDto3Dがあると、カメラマップを作成する事も簡単かもしれません。
実写のカメラマップを活用すると時間が静止したような動画を作成する事が出来ます。
どんな方法でカメラマップを作成しているかはこちらの記事をご覧ください。

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