Maya2018の隠しコマンド。Mayaで自動リメッシュと自動リトポをする方法

2019年4月4日

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Maya2018には自動リメッシュ、自動リトポを行うコマンドが用意されています。
実際に使用してみましたので、その方法をご紹介。

Maya2018の自動リメッシュ、自動リトポはコマンド実行のみ

Maya2018での自動リメッシュ、自動リトポはメニューから実行する事は出来ず、MelやPythonのコマンドから実行する事が出来ます。

Maya2018の隠しコマンドで自動リメッシュ、自動リトポを行う方法

実際にMayaで自動リメッシュ、自動リトポを行っている動画を用意いたしました。
結構簡単にリトポ出来ている様子が分かるかと思います。
Maya2018 Auto Retopo Remesh

スクリーンショット

ポリゴンを選択し、Melの実行ウィンドウで『polyRemesh』と打って実行します。

するとオブジェクトが適当な細かいポリゴンでリメッシュが実行されます。

またポリゴンを選択し『polyRetopo』と打って実行する事で自動的にポリゴンがリトポされます。

こんな感じでリトポが行われます。

こういったリトポはサクッと処理したい場合、ZBrush等にモデルデータを移行して自動リトポを行う事が多かったかと思います。
しかし、この方法を使えばMayaのみで自動リトポを行う事が出来ます。

ただ、形を保ちたいポリゴンの指定は出来ないようです。
また、UVはpolyRemeshした時点で消えてしまうので、リトポしたあとにUV作業を行いましょう。

Maya2017以前はこの『polyRemesh』、『polyRetopo』コマンドは用意されていません。

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