あると便利。雨が伝う動画テクスチャー『Realistic Animated Raindrop Material』。4ドルで販売中

2021年3月13日

あると便利。雨が伝う動画テクスチャー『Realistic Animated Raindrop Material』のご紹介。

雨が伝う動画テクスチャーについて

機械翻訳ですが、雨が伝う動画テクスチャーについての情報を掲載いたします。

紹介動画

NEW PRODUCT – Realistic Animated Raindrop Material (PROMO VIDEO)

NEW PRODUCT - Realistic Animated Raindrop Material (PROMO VIDEO)

含まれるもの

  • フルアニメーションのリアルな雨滴画像シーケンス(Drips + Static Raindrops)
  • フルアニメーションのリアルなレインドロップ画像シーケンス
  • 汚れた粗さを表現するDirty Roughnessマップ(シングルテクスチャ)
  • 479フレームの動画テクスチャー
  • 4K解像度
  • バンプ+ラフネスマップ
  • Cinema 4D&Octane Renderで素材を設定する方法を紹介したクイックチュートリアル動画。

リアルな雨が伝うアニメーション素材を最大限に活用

この雨滴シーケンスは、あらゆる3Dジオメトリサーフェスに適用することができますので、創造的になります!アニメーションはシームレスにループしますが、アニメーションはタイルではありません。

多分こういう事
つまり、アニメーションはループになっているけど、UVの端を超えた水滴が反対側のUVから出てこないよという事かと思います。

推奨プログラム

Cinema 4D&Octane Renderで作成しています。お使いの3DCGソフトが連番画像を読み込めるなら、これらのテクスチャーマップは最大限に活用する事が出来ます。アニメーションのルートに行きたくない場合は、479の独特な雨滴のフレームにアクセスすることができます。雨滴のフレームをバンプに追加するだけで、静止画像として使用できます。

まとめ

水滴はタイルしていない為、車などの複雑な形状に対して、このテクスチャーを使用する場合、UVの配置に頭を使う事になるかもしれません。
ただ、こういった水滴アニメーションが必要になると、Realflow等の水シミュレーションCGソフトの導入が必要になります。
窓ガラス、果物、屋根、壁といったシンプルな形状には活用出来るテクスチャーかと思うので、覚えておいて損はないかと思います。

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